1.  集団指導の塾

ある程度の基礎力を持った生徒向き。

☆ 長所

  • 授業単価が比較的安い。(平常授業は中学生で1時間あたり500円~1000円くらい。)
  • 生徒達に競争心が身に付く。
  • 先生の教案(学習指導案)のレベルが高い。
  • 担当の先生が原則代わらない。

★ 短所

  • 一人の先生が一斉授業をおこなうため、クラスの平均レベルに合わせた授業になり、理解が遅れている生徒に合わせるのが難しい。(頻繁に補習を組むのも難しい。)
  • 生徒が塾の時間割に自分の都合を合わせなければならない。
    (部活や習い事などの時間と重ならないようにしなければならないなど。)
  • 授業を休んでしまった分の振り替え授業を受けられない事が多い。
  • 先生が個別に生徒を見る時間が短い。

2. 個別指導の塾

マイペースで勉強したい生徒向き。

☆ 長所

  • 生徒一人一人に合わせたカリキュラムと授業内容で指導してくれる。
  • 一人の先生が5教科を指導するため知識量が豊富。(ただしリーダー格の先生に限る。)
  • 時間割は生徒の都合に出来るだけ合わせてくれる。

★ 短所

  • 一人の先生が一度に5~10人を指導するため、生徒一人を見る時間はバラバラになる。
  • 自分で問題を解いている時間が長いため、解らないとそのまま止まっている生徒もいる。
  • 実は素人の先生が多い。
  • 担当の先生が代わる事が多い。

3. 家庭教師

理解するまで教えてもらいたい生徒向き。

☆ 長所

  • 生徒が先生にマンツーマンで手取り足取り教えてもらえる。
  • 生徒が分からないところを先生に何度でも聞ける。
  • 生徒が自分のレベルに合った学習が出来る。
  • 生徒が講師を選べる。
  • 先生に来てもらえるので通う時間が省ける。

★ 短所

  • 指導料が高い。(平常授業は中学生で1時間あたり1500円~3000円くらい。)
  • アルバイト講師は素人で、授業単価は安い(1時間あたり1500円前後)が当たり外れが大きい。
  • 生徒の成績の伸びは、講師の能力に左右される事が多い。
  • 生徒の自宅の部屋で指導する事が多いため、生徒に甘えが出やすい。

では、どれが良いのか?

生徒自身に合っているかどうかは、やはり実際に授業を受けてみないと判断出来ないでしょう。

各塾、家庭教師では「無料お試し」をおこなっている所が多いので、試してみてはいかがでしょうか。

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